こんにちは。
今日はちょっと興味がありましたので、「第二外国語を選ぶならどの言葉がいいか?」の百度の質問を調べてみましたので、今日はそれをご紹介します。


中国人がまず学ぶのは当然「英語」になります。
実際、中国語は本当に発音の難しい言語です(世界にはさらに発音が難しい言語も存在するようですが)。なので、私自身も今は中国語が話せますが、中国語を勉強し始めて本当にびっくりしたことは、英語が異常に聞き取りやすくなったことです。何しろ中国語を聞きとるために尋常ではないほど神経を集中させます。なので、これが染みついたのかなんなのか、とにかく英語はストレスなく耳に入ります。
それもあって、中国人は私個人の印象では、日本人よりも英語が得意です。
あとは、日本人はたとえ話せても恥ずかしがって(というか失敗を恐れて)話しませんので、これも語学習得にはマイナスの影響をしているように思います。


中国では日本語のできる人に本当にたくさん会いました。
これは私が日本人だからなのは当然なんですが、日本で中国語ができる日本人に会う機会と比べ、尋常ではないほど多いです。
なので、中国人は第二外国語にどの外国語を選んでいるのか、ちょっと興味があったので、百度の質問を調べましたので、今日はそちらをご紹介します。


まずは質問から
「僕は今、武漢に住んでいて、今後も武漢で働きたいと思っています。第一外国語は当然英語なんですが、第二外国語に何を選べばいいか、正直迷ってます。よろしければ意見をください、理由もつけてお願いします。」
という質問です。ちなみに毎年同じ質問が繰り返されていますので、年代別にご紹介します。これは2007年の質問です。
で、これに対しての中国人の回答を翻訳します。


「このところ、英語はだんだんと普及してきていて、将来の自分自身の競争力を高めるために英語ができるだけでは足りないと多くの学生が気付いています。どの言語を選ぶかはいくつかポイントがあります。まずは就職のためを考慮するなら、今日本、ドイツ、韓国は珠海に多くの投資をしています。その中でも1番多いのが日本です。日本語やドイツ語、韓国語を学習すれば、いい職が得られ、収入も高いと思います。そして次に留学をしたいならこのところ英国は非常に留学費用が高いですが、フランスやドイツには低コストの留学制度もあります。そしてもし、就職や留学に必要ないなら、自分の興味のある国の言語を学習するのが1番です。日韓のドラマが好きなら日本語や韓国語をやればいいし、ヨーロッパのスタイルが好きならフランス語やドイツ語、スペイン語をやればいい。最後に、英語の能力で決めてもいい。英語が得意ならフランス語やドイツ語、スペイン語を選べばいいし、あまり得意ではないのなら日本語や韓国語のほうがいいと思います。」


「それは将来何をしたいかを考えて決めるべきだよ!日本に行って仕事をする、もしくは日本人と交流したいのなら日本語だね。日本と中国は貿易額も大きいし、漢字の言語だから比較的勉強しやすい。フランス語は文法が難しい。でも多くの場所で公用語になっていたりするし、勉強する価値はある。スペイン語はかつて多くの植民地で使用されていたから今でもたくさんの国で使用されている、でも使用機会は限定的かもしれない。そして韓国語、これはいいと思う。今、中韓関係は非常にいいし、貿易額も増加している。韓国は今も発展している最中だからね。」


「1番いいのは自分で興味のある言語を学ぶこと。私はこれまでたくさんの外国語を勉強したけど、興味の持てる言語はほんの数個で、他の言語は学習意欲がわきませんでした。自分の好きな外国語をマスターした時は本当にうれしいので、やはり好きな言語を学習するのが1番です。でも就職に有利な言語を選ぶのも当然だと思います、ドイツ語やスペイン語あたりでしょうか?」


「武漢なら、韓国語が割と広範囲で使われている気がする」


そして次に2011年の「第二外国語はどれがいいかな?」という質問に対しての中国人の回答をご紹介します。


「経済の状態で判断すべき」


「興味の方面から考えて、もし日本のアニメが好きなら日本語、韓国ドラマが好きなら韓国語、パリに行きたいならフランス語とかね。就職を考えるなら日本語と韓国語だね。」


「日本語がいいと思うよ。なぜなら日本語は初期の段階が比較的簡単だからね(これは本当らしいです)。日本語を学習している学生は比較的就職状況もいいみたいだし。」


最後に、日中関係が崩壊した2012年以降について同じ質問の回答をご紹介します。


「僕は英語とドイツ語、フランス語を勉強したことがあります。ドイツ語はフランス語に比べると難しい。ドイツは工業関係の企業はいまだに強いけど、こういう会社って話している言語が英語だったりする。。。日本語についてはあまりよく知らないけど、日本人と交流する機会があるなら独学でも勉強できそうだね。でも今は中日関係がちょっと微妙だから、、、」


「私は日本語を勉強しています。でもドイツ語とかフランス語、スペイン語を使う人が多い気がします」


「日本語がいいと思うよ。漢字の言語だから勉強しやすい」


などなどでした。
2012年10月と言えば、日中関係が最悪の頃でしたが、おかまいなしに日本語を勧める人がいて中国人らしいな~と思いました。今は日本企業の撤退が進んでいるので、日本語専攻の学生は就職の口がなくて大変なようです。もはやあれこれかまっていられないので、日本語ができることを完全に封印している学生もいるとか。これはかなりかわいそうだとは思います。


これをいくつか訳していても、日本語とドイツ語、韓国語が最も登場してきた言語です。この3つを学習する人が多いです。実際中国では日本語を学習している人材は本当に多いです。中には日本で働きたいという学生も多いです。ですが、日本の就労ビザは取得が本当に困難ですので(中国はちょっと前は比較的簡単に取れました、今は難しくなってきているようですが)、中国の日系企業に就職することになりますが、今は狭き門ですね。なかなか今の現状では日系企業も現地の中国人を、しかも新卒で採用することには抵抗があるんじゃないかな、と思います。


今日はこの辺で失礼します。
また書きます。
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