こんにちは。
今日は微博を徘徊していて、私自身もちょっと興味が湧いたネタを見かけましたので、今日はこちらをご紹介したいと思います。
お題は「中国の自動車メーカーは外国メーカーの加工工場に成り果てた」です。


では早速元ネタからご紹介します。
「ニューヨークタイムズ紙によると、中国政府は中国市場に参入する外国の自動車メーカーに対し、中国国内で合弁企業を立ち上げることを要求しており、これにより共同で自動車を開発することにより、外国企業の技術を手に入れることを期待している。しかし中国の自動車メーカーは現実には次の「ホンダ」にはなれず、外国企業のフォックスコンになっている(※フォックスコン=富士康、台湾の電子機器の生産を請け負う企業)。欧米は中国の自動車メーカーが日本の自動車メーカーのように欧米の市場を席巻することを恐れているが、今のところ、そのような心配は皆無のようである、、、」
という内容ですね。ではこれについて中国人ネットユーザーのコメントをご紹介したいと思います。


「国営企業には何を求めてもムダ。民間企業にこそ潜在能力があると思う」
※中国の民間企業は生き残るのがかなり難しいのでね、、体力付く前にたいてい淘汰されて、生き残るのは賄賂をふんだんに使った会社だけですね・・・・


「まあ待っていろ、いつの日が必ず芽が出る」


「こういう合弁企業も結局は技術も学べず、経営も学べず、企業責任すら学べず、結局中国人からいかに金を巻き上げるかしか知らない」


「中国人はメンツを気にして、車を買うってことが自分の立ち位置を証明するための手段になってるからな」


「愛国心がないわけではないが、、、国産車はいけてない」


「いったいいつまで待てば、国産メーカーが完全に自分たちだけで開発ができるようになるんだろうか」


「本当にいけてないんだから仕方ない」


「まあ待ってろよ、中国企業の実力はお前らの想像できるものではない」


「中国車はまず、第三世界の市場を独占するところから始めるのがよい」


「こういう中国企業って、高くて常に壊れる車を売り出して、愛国者たちに買わせるんだよね」


「外国の技術を学ぶ?内部に至るまで自分たちで作ったもので作れるとでも?冗談はやめてくれ。ただ金を稼ぐしか能がないのに。中国の自動車メーカーは遅かれ早かれ徹底的に木端微塵にされるよ」


「競争力が絶望的に足りてない」


「国内企業がただ単に努力が足りてないだけなのに、、、保護すればするほどダメになるぞ」


「30年前に代理工場だったものが今も変わらず加工工場。悲しい」


「中国の悲劇。この点でも日本には遠く及ばない」


「外国人がアホみたいにただ開発技術を教えるとでも思ってるのか?中国市場への参入は利益のためだろう?技術を中国人にすべて教えてしまったら、自分たちはどうやって稼ぐんだよ・・・企業の技術というのは苦労して開発したものなのに、どうして中国の企業は自分たちで苦労して技術を開発しようとしないのか」


「中国企業は短期的な利益でしか物事を考えないからな。10年かかる研究のために研究者を雇うなんてこと、中国のどこにそんなことをする企業がある?企業は国や国民のことなんて何も考えてない、ただ自分たちが儲かればそれでいい」


「前途多難だよ。中国人はただ真似しかできないんだから。これでは技術的に相手を超越することはできない」


「自動車は製造業のサッカーだな」


「確かに前途多難。中国人は技術を学ばず、ひたすら金儲けを学ぶ」


「外国が100年がかりで蓄積してきた技術を10年た20年で開発できるとでも思っているのか?」


「中国は技術はあるよ、ただ体制が問題なだけ」


「そうでもないだろう。以前の中国自動車産業は本当に悲惨だった。今はずっとよくなってる。ただ中国人が国産車を欲しがらないってだけで、、、」


「家電やパソコンだって昔はただの加工工場だったよ、でも今はレノボも中国企業だ。自動車産業もこの過程をたどっているだけなのでは?」


「悲しいが概ね事実だな」


「中国人が作る自動車が悪いってことじゃない。多くの中国人が中国人の作る車を信用していないってだけ」


などなど、いろいろと今日も討論されています。。。
中国の国産メーカーというのは圧倒的に中国人に信用されていないのが本当に痛いですね。中国の企業というのはとにかく「拝金主義」で、金を稼ぐためなら何をしてもよい、っていう姿勢がまるわかりなんで、中国人も中国企業を絶対的に信用していません。結果として中国では外国製のものがよく売れて、日本でも輸入商品は高いですが、日本人が国産と比べて高いな~と思うのとは比較にならないくらい輸入品は中国では恐ろしく高価ですが(関税も高いですしね)、それでも輸入品というのはよく売れます。中国人は豊かであればあるほど、国産からはなるべく逃れたいと考えますので、、、これでは国内の企業が成長していくはずもないですね。これは中国人の自業自得ともいえます。


ですが、中国企業もコメントにもありましたが、家電メーカーなどは少しずつ国産のものも受け入れられ始めています。日本人でも知ってるメーカーだと「ハイアール」とかでしょうか。あと中国では「美的」というメーカーもよく売れています。私も加湿器とかはこのメーカーのものを使っていました。あまり難しくない家電とかなら中国のメーカーでもまあいいですね。安ければね。
最近は中国では「拝金主義」を見直し、「顧客第一主義」を徹底するような企業も出ていています。遅いですが、、、そして、こういった企業が業績を順調に伸ばしているようですね。実は今は、日本企業のやり方が中国で受け入れられ始めてくる時代かと思いますので、日本企業は今は特大チャンスだと思います。ただし、、、チャイナリスクがあまりにも恐ろしいので、今はまだダメですね。この辺はとっても難しいです。サービスを売りにするような業態は実は今、中国人にも需要があるものと思います。中国に「サービスを重視する」という概念が芽生えだしているからです。日本人は世界的にも「サービス」の分野ではトップレベルだと思いますので、これを生かすこともできると思いますが、、、、チャイナリスクが足かせですね。。。本当に残念です。


また書きます。
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