こんにちは。
今日は私自身もちょっぴり不思議に思っていたことに関するネタを見かけましたので、今日はこちらをご紹介します。お題は「在米華人は子供にアメリカンネームをつけるが日本人は日本名をつけるこの不思議」です。


中国にいたころ、本当に不思議に思っていたことがあります。それは、少しでも欧米の人と接する仕事についている人間は必ず「イングリッシュネーム」があります。それは自分で勝手に好きな名前をつけるんですが「ジェフ」とか「マリー」とか、そういうミドルネーム(?)を持つ中国人にめちゃくちゃ出会いました。これは日本人にはとっても不思議な感覚ですね。中国人や韓国人もそうですけど、割とフツーにイングリッシュネームを使います。これは島国と大陸の違いなのかもしれませんけど、中国人にとっては名前というものは日本人ほど大事なものではない、という感覚があるように思います。今日はこれに関連するネタです。ではまず元ネタをご紹介します。


「1つ、面白いことに気付いた。アメリカにいる若い中国人は自分の子供にミッシェルとかジェシカみたいなイングリッシュネームをつける。これはパスポート上は中国名になるらしい。これに対して日本人の子供はみな、日本名がついている。20人以上の日本人の子供を知っているがヨウコ、コウイチ、ユカ、アキオなど、みな日本名で、イングリッシュネームなど皆無だ。これはとっても興味深い」
という内容ですね。ではこれについて、中国人ネットユーザーのコメントをご紹介します。


「中国語名は外人には発音が難しいだろ?日本名は発音自体は簡単だからじゃない?」


「それは日本名がアメリカ人にとっても発音しやすいから」


「中国語名の発音は外人には死ぬほど難しいだろう。中国人でさえ難しいんだから。。」


「日本語には四声がないしね」


「俺の甥っ子と姪っ子はともに中国語名である」


「別に発音が難しい言葉はほかにもあるけどね、インドとかさ。子供に限らず大人だって中国人はイングリッシュネームが大好きじゃないか」


「祖国の文化に対する同一観とか誇りとかじゃないのかな。在米華人はコンプレックスを抱えているし、中国人はさらに劣等感丸出し」


「劣等感の所以だろうに」


「日系のプロスポーツ選手も結構イングリッシュネームだよな、アポロとかアレックスとかさ」


「俺の姓は竜だが(これは中国語ではロンと発音しますが、ピンインがlongです)、ロシア人に「ロング(長い)?」と聞かれ、違うよ、ドラゴンだよ、と説明するのにすごく時間がかかった。。。。」


「日本人の心は骨に染みついていて、これは大唐から変化していない」


「自国文化に対する自信とコンプレックスの問題」


「成人してしまうと、入籍の時以外、改名のチャンスはないからね」


「なんだか中国人が中国文化に対して自信がないように見える。悲しい」


「でもさ、日本人だって子供の名前を付ける時、外国人が発音しやすいかどうかなんて考慮しないだろうよ」


「日本人は自分が日本人であることに誇りを持っているんだろう。対して在米華人は劣等感の塊で、自分自身黄色いバナナでいたくないんだろうね。中国人はさらに劣等感丸出しで、自身が西洋化できないことを恨めしく思ってる」


「ていうか、、、中国人だって思われたくないだけだろう」


「日本人は中国人より早くから欧米に移住が始まっていたし、日本名をローマ字で表記することもずっと前からやってる、その違いだと思うけどな」
※自分の名前をなんとか正しく発音してもらおうと努力するのが日本人、手っ取り早くイングリッシュネームに改名しちゃうのが中国人。性格の違いが明確に出ますね。


「子供は自分の生まれた場所に溶け込むべきだろう。なぜアメリカで生まれ育ってるにもかかわらず中国名にこだわる必要がある?」


「外国人と交流するのにイングリッシュネームを使うのはまだ理解できる。でも中国人同士で交流するのにも使うヤツがいるが、あれはどう説明するんだ?」


「外人にとって都合がいいからとか、そういうのは言い訳でしかない。便利なら時刻の文化や伝統を捨てるって言うのか?」


「これはつまり中国人はその土地の風習に簡単に染まりやすく、日本人は頑固で、故郷への深い思い入れがあるってことかな」


「似たような現象はよく見かける。いろいろな商品の広告を印刷する仕事をしているけど、日本の広告や資料の人物はみな東洋人だ。でも中国とか韓国って基本的に白人が多いんだよな」


「日本人の同僚が聞いてきたことがあるよ。台湾では自分のことをイングリッシュネームで紹介することが多いが、大陸も外資系企業では同じような感じだねって。日本人にしてみれば、これはとても不思議に映るらしい」


「日本の保守的な社会と文化はアメリカの日本人にとってもいいところになってるね。今は世界のグローバル化時代だから、現地社会に溶け込む努力という点で、中国人は反省しなければならない点も多い」
※名前とは関係なさそうですが、それはあってる気がしますね。。。


などなど、意外にも1番多かった意見は「中国人は中国文化に自信がない」ってものでしたね。これに関連して「日本人は日本人であることに誇りをもっている」ってのも多かったです。あ、1番に多かったのは「発音が難しい」ってのでした。これもまあ一理ありますけど、、、だからってイングリッシュネームじゃなくても、って思います。
途中でも書きましたけど、やはり欧米人にアジアの名前を覚えてもらうのは一苦労ではありますが、日本人は「覚えてもらえるよう最大限努力する」一方で、中国人は「面倒だからイングリッシュネームつけちゃえばいいじゃん」って発想をします。日本人はコツコツ努力して、最終的に自分の望む目標に向かって継続した努力を割と得意とする民族ですが、中国人は「最短で自分の望みをかなえるには?」という発想から入ります。そこに手段の優劣は存在しません、基本的に。この辺に民族の大きな違いがあります。中国人は基本的に「楽していかに得するか?」が最大の関心事なのです。これは日本人から見れば、自分の成長を妨げますので、あまりいいことには思えませんでした。


そして、コメントにも多かったですが、中国人(これは韓国人にも言えるかも)は欧米人に対してかなりのコンプレックスを持っています。日本人もそうですけど、やはり欧米社会では黄色人種は差別を少なからず受けますし、この辺でコンプレックスなんだろうとは思います。こういう側面も影響しているかな?と思います。
でも、、、日本でも欧米への憧れみたいなものが見える時がありますね。金髪にカラーコンタクトの女性とか、、、あーいうのは割と欧米では馬鹿にされているようなことも聞いていますので、アジア共通の認識なのかもしれません。。。


また書きます!
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