こんにちは。
今日は、とても気になっていたODAについて調べてみました。日本は長年にわたり、中国へは多額のODAを提供しております。このことは日本人にとっては常識かもしれませんが、中国の一般庶民は知らされていない事実です。それでもこのネット社会ですので、若者を中心に知る人が増えてきてはいます。多額のODAを受け取っておきながら国民に知らせないとはなんという恥知らず国家だろうと思い、調べてみると、驚いたことに、日本大使館が昨年、ODAに関しての微博を発信しておりました。今日はこちらをご紹介したいと思います。


では元ネタをご紹介します。
「日本に中国への経済協力は1979年から始まった。日本の中国に対する円借款は累計で3兆3165億円(2551億元)であり、無償資金援助は1566億円(120億元)、技術援助は1772億円(136億元)、日本の国際協力銀行の借款は2兆2119億円(1778億元)である。中国の基礎インフラの建設、環境対策、医療保健等に多大な貢献をしている」というものですね。大使館がこんなメッセージを出したんですね。ではこれについて、中国人ネットユーザーのコメントをご紹介します。


「お前らが当然やるべきことだろ」


「まあ、見えないふりをする人間が中国にはいるんだけどね」


「多くの人間がこの点を知らないのがとても残念なことだと思う。80年~90年代の政府の財務資料を見返してみるとよくわかる。両国は貿易によって友好的に発展してきているのに」


「まあ、戦後お前らに賠償請求しなかったわけだしね」


「確か、北京の首都国際空港(それはそれは立派な空港です)も日本の援助で建設されたんだったよね?日本は謙虚すぎてアピールが足りないから国民の大多数がこのことを知らないけど」
※日本が謙虚なんではなく、君たちの共産党が知らせないだけだよ。。。


「しかし、中国の日本経済発展に対する貢献も大きいだろう」


「日本はもっとこのODAについてはアピール、宣伝するべき」


「中国は環境という代価を払って日本の80年代の経済発展を支えた。中国が戦後賠償を放棄したから日本の戦後の急速な経済発展が実現した。ドイツの最後の戦後賠償支払はほんの2年前のことであると日本は知るべき」


「本来、こういったことは中国政府が国民に知らせるべき」


「戦争中に略奪した中国の資源に比べれば些細なものだ。そもそもそのようなことがなければ、日本の援助など必要ではなかった」


「日本人がこのODAについて俺に金額を述べたとき、俺は言ってやった。他国で1人の人民を殺傷したらいったいいくら賠償してもらえるんだとね。3500万人殺したらいくらになるんだ?」
※日本人と接する立場にあるような人間もこの程度なんですね、私はお目にかかったことがないですが。なおこの3500万人という数字は完全に反日に絡んだねつ造ですね。日本はホロコーストのような民族大虐殺はしていませんので。もちろん戦争で多くの中国人がなくなったのは事実ですが。


「しかし、小日本が戦時中に奪った中国の富はもっと多いだろ。もし本気で小日本が中国と友好関係を築きたいなら、とっとと無条件で琉球諸島とその海域を中国に返せ」


「で、第二次大戦の賠償金はいつ支払うんだ?」


「今、中国の環境汚染は大変なレベルで、これに日本企業だって責任があるはずだ」


「毛沢東政権が戦後賠償を放棄したのも事実だし、日本が多額の経済援助をしてきたってことも何を言おうと事実だろ」


「日本は中国へ経済援助はすべきだと思うけど、それと同時に中国人は日本への感謝は忘れてはならないとも思う」


「新中国の建立に日本が多大な貢献をして来たってことは認めるけど、それも日本が利益を得ることが前提だと思う。中国の発展と市場がなければ、日本だって中国にこのように関心を持つこともなかったのでは?」


「もう少し技術援助のほうを増やしてもらいたい」


「援助がいくらなんてどうでもいい。侵略は侵略だろ。いつの日か東京に攻めあがってやるからな」


「時々思うことがある。当時、日本は中国を侵略したが、もし直接植民地化させていれば、もしかして今の中国の生活レベルはイギリスにおけるカナダやオーストラリアみたいに、もっと高くて世界でも人が住むにもっとも適した先進国になっていたのかな?」
※ないよ。


「中国に与えた損害に比べたら、こんなはした金でよくも恥ずかしげもなく自慢げにいえるな」


「それでも日本がなければ、中国は多方面にわたり発展することが難しかったと思う。日本には感謝すべきだよ」


「今この金額を見るとそれほど多額には見えないかもしれないが、当時、中国へ資金援助してくれた国家の中で日本の援助金がもっとも多かったのは事実」


「もし日本がアメリカの支配を抜けて、釣魚島、竹島、北方領土を放棄したら中国や韓国、ロシアとの関係改善につながる。アジアへ回帰して独立国家として歩むんだ。アメリカのない日本は日本人にとってはいまより幸せだろう。俺が日本の首相ならそうするね」


「日本は中国と欧米諸国の懸け橋であると思う。過去を忘れれば、日本は確かに中国が学ぶべき点が多い」


「日本は対中国外交については、シンガポールに学ぶべき」


「中日は友好関係を築き、ともに発展し、アジアを盛り立てていくべきだと思う」


などなど、、、大使館の微博だったために、数名の愛国青年が湧いてきていて反日コメントをたくさんしていましたが、こうした愛国青年は中国でも今は鼻つまみ者みたいな感じになっているので、あまり相手にされていませんでした。しかしそれでなくても日本が嫌いな人間は反日教育のたまもので一定数いますので、戦時中に日本が中国に与えた損害に比べれば微々たるもの、みたいなコメントもとても多かったです。中国はソ連の崩壊に伴い、共産党の命運に大変な不安を抱えたために反日にシフトしたと読みましたが、確かに中国がここまで露骨に反日姿勢を強化しだしたのは実はつい最近です。ここ20年くらいでしょうか?江沢民が国家主席となった時に強硬な反日路線を敷きましたので、それが今でも続いていて、共産党は自分たちへの不満をそらすために日本を利用して共通の敵を作り出している状態ですね。そのため、中国政府が散々騒ぐ南京大虐殺の被害者は年々増え続け、今では3000万人となっているそうですが、当時の南京市民が3000万人いなかったとか見たことがあります。さすがに盛りすぎだろうに。。。。ていうか、中国人も気付けよ。。。もちろん戦争の犠牲になった人もいるはずではありますが。日本は大虐殺なんて、民族を対象にした殲滅行為はしていないはずです。ホロコーストと違って。


中国共産党の洗脳が素晴らしいとみるべきか、それとも中国人がバカと見るべきか、よくわかりませんが、そういったあからさまな誇張を信じ切って日本は今でも軍国主義だとか、日本人は侵略が大好きで虐殺も大好きと思っている中国人が割といます。そして今でも多くの中国人が言うのはドイツは周辺諸国に今でも賠償金を支払っているのに、日本は一切戦後賠償を支払っていない、ってのですね。中国が断ってきたから、しかしそれでは申し訳ないので(日本は確かに中国に対しては侵略行為もありましたし、それに伴って中国が損害を被ったのは事実ですので)経済援助の形で多大な寄付をしました。断った中国政府の意向はよくわかりませんが、それでは申し訳ないってことで世界最大規模の資金援助をする日本もまあ日本人らしいですね。そしてそれに対して、中国政府は国民に一切伝えていませんでした。最近はネットの拡大に伴い、知る国民が増えてきています。そしてコメントにもありましたが、北京にはとても立派な国際空港(北京首都国際空港)があります。この空港はアジアで最も利用者の多い空港です。この空港は日本のODAで建設されたものですが、それについて国民には一切知らされていません。空港の端っこにとっても小さく、この空港は日本の資金援助で建設した、というプレートがあるそうですが、私は見たことがありません。このような状態なので、まあ、中国へのODAはとってもムダだな、って日本人が思ったとしても不思議ではないですね。ただ、感謝すべきってコメントもたくさんありましたので、それはここに記載しておきます。


今日はこの辺で。
また書きます。
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