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こんにちは。
今日は、中国でも最近ことに話題となっております貿易ネタに関連して、こちらをご紹介したいと思います。


では元ネタからご紹介します。
「17日、日本とEUは経済協力協定に署名をし、世界経済の3分の1の規模を占める世界最大の自由貿易区が誕生した。なお、日本は日中韓自由貿易協定の締結には難色を示している。問題は1、日本は今後、日中韓自由貿易協定にも関心を示すようになるか?2、日本がEUとは自由貿易協定を結ぶのに、日中韓協定には難色を示すのはなぜか?3、今回の協定がどの程度、他国にも開かれているか、アメリカや中国に加入の可能性はあるだろうか?という点だ」ということですが、ではこれについて、中国人ネットユーザーのコメントをご紹介します。


「今後も日本が中日韓自由協定に興味を示すことはないだろうね、政治体制が違いすぎる」


「日本にはもはや日本だけの特殊技術などない。なぜ日本と協定を結ぶ必要があるんだ?」


「↑中国にはニコンもキャノンもないわけだが、、、」


「↑技術だけの問題ではない。自由貿易協定が実現すれば物流も盛んになり人的交流も盛んになり利益が多い」


「日本はEUとの協定に加えてTPPもある。もはや中日韓自由貿易協定にサインなどしない。5年前に必死に説得すべきだった」


「追加加入も中国よりはアメリカのほうがまだ可能性が高いだろう。日米関係は中日関係よりはるかに安定していて親密だ」


「関税を撤廃すれば、自国の工業を守るのはかなり難しいだろう」


「日本とEUの貿易額は中日貿易額とは比べ物にならないくらい少ないだろうに」


「中日韓で連合すれば世界一になる。だけど日本は常に脱亜入欧を目指してるけどね」


「もし日本がアメリカを引き入れたなら、これはもう完全に中国を孤立させる戦略と言っていい」


「中国にはこれだけの市場規模があるんだ。中国が孤立したというのか、はたまた日欧が孤立したとみるべきか、、、」


「世界における中国市場の重要性は日増しに増大しているのだから、中国は焦ってどこかの貿易協定に入れてもらう必要もない」


「日本の中国に対するわだかまりが中日韓自由貿易協定を阻害していると思う」


「日本はアメリカには逆らえないのだから、いずれにしても自由貿易協定に関して日本に意思決定権はない」


「今や日本はアメリカの植民地なのだから、中米両国の間に挟まることはしたくないだろうね」


「アメリカも中国も今や世界の二大巨頭だ。なぜ小物が立ち上げた貿易協定になど加入する必要があるんだ?」


「日本は中国が第二のアメリカになることを恐れて自由貿易協定には賛同できないんだろう」


「中日韓自由貿易協定の障害は経済的なものではなく政治的なものだと思う」


「米軍が日本や韓国に駐屯している以上、中日韓自由貿易協定など幻想にすぎない」


「もしアメリカが加入すればWTOは存在意義がなくなり、中国は世界経済から締め出しを食らうことになるだろうね」


「TPPにしろ日欧経済連携協定にしろ、中国を排除するためのもの」


「年末に安倍が中国に来るって話だろ、そこで何か話があるかも」


「中日自由貿易区なら可能性があるかもね」


「欧米にとってはやはり中国市場は魅力的に映るだろうから、本気で敵には回せないだろうね」


「中日間では政治的衝突が頻発だし、日韓間では産業がかぶりすぎるから協定は難しいだろう」


「中日韓自由貿易協定で日本が主導できなければ国内で勢力が減少するだろうから政治的にも難しいだろう」


「中国との経済格差を縮めたくて日本がEUと協定を結んだように思える」


ということで、中国人の複雑な心境が大いに混ざり合っておかしなトピックスでした。日中韓FTAのことを盛んに引き合いに出していたようで、日本人はあまり興味がないように思われる日中韓FTAも中国人は結構関心があるみたいですね。日中韓FTAについてちょっと調べてみましたけど、2011年ごろに民主党が必死で締結を試みたが時間切れで自民党政権になって以降は話が進んでいないという感じでした。当時の日本人のコメントではこんなFTAが締結されれば農家が大変なことになる!ってことでしたけどそうでしょうか?今でも中国産の野菜なんかはかなり安いですよね、でも中国産というだけで日本人は結構敬遠する傾向がありますし、それがさらに安くなったとしてもそこまで影響するのかな?というのがすこし疑問でした。ちょっとそれますが、最近は丑の日で国産の鰻があまりにも高すぎて今年は買いませんでしたが、その隣においてある中国産もやはり購入をためらいますね。私は中国をよく知っているから余計かもしれませんが、価格が半分でもためらいます。


アメリカと中国が貿易戦争で消耗している間に日本とEUだけでも自由貿易を推進していこうということかもしれませんが、そもそも諸悪の根源は共産主義国家が経済だけ資本主義的なシステムに変更して世界を牛耳ろうともくろむ中国にあるように思います。世界経済を大きな混乱に陥れたのも中国が原因のように思います。それでも国として経済を発展させるのは各国の自由だと思いますし、それを止める権利は他国にはないと思います。でも他国に迷惑をかけるのはまた違う話かなと思います。トランプさんは少し過激だと思うし、あのやり方ではアメリカ自身も無傷ではいられないと思いますが。中国はその自覚があるのかないのか知りませんが、中国のやり方を貫きすぎな気もします。いずれにしてもこんな喧嘩に巻き込まれるのはごめんなのですが、日本も言うべきことはきっちり発言して、自分たちの身をなるべく守れるよう、注意していってほしいと思います。


今日はこの辺で。
また書きます。
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