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こんにちは。
今日もまだ、日本ネタはあまり面白くない状況のため、今日はこちらをご紹介してみたいと思います。


では早速元ネタからご紹介します。
「豚よりも食べず、牛よりも働き、寝るのは犬より遅く、起きるのは鳥より早い、、、中国人は自分たちをそんな風にからかう。

国家統計局のデータによると、7月の企業勤務の人たちの1週間あたりの平均労働時間は46時間で、先月に比べ0.1時間増加した。なぜ中国人はこれほど残業が好きなのか、、、?京東は平均退社時刻が23:16で全国でももっとも過酷な企業のトップになっている。フアウェイは残業の平均時間が3.96時間に達し、全国一の残業企業になっている。世界における毎週の労働時間ランキングにおいて、17位のロンドンですら、1週間あたりの平均労働時間は33.46時間なのに、、」ってことですが、ではこれについて、中国人ネットユーザーのコメントをご紹介します。


「仕事が終わって更にきついのは、よく食べられない、よく寝られない、体調は日増しに悪くなっていくこと」


「中国人はそもそも反抗する人間が少なすぎる。国によって目も耳も閉じるよう、強要されたからね」


「会社によっては残業代も出ない、さらにタクシー帰りでも自腹とかあるしね。ひどい仕打ちだ」


「これぞ中国における最低ラインのない、自由主義改革への基本だ。生産力が上がるほど、国民の自由は損なわれてゆく」


「中国では金を稼ぐのも生活していくのも容易ではない」


「俺は朝7時から夜7時が定時でここに残業は含まれていない。ありえるのか?」


「これだけ必死で働いてもなお、家も買えない」


「かつては農民を搾取し今は会社員を搾取している。国は豊かになったが俺たちはどうだ?」


「それでも今は中国経済が下降気味で失業率も高まっているし、、、」


「残業しなければ永遠に終わらない仕事である」


「平均残業時間が4,6時間って個人的な感覚では少なすぎると思う。9時間くらい行ってるのでは?」


「しかし公的機関や政府の残業は少ないという、、、まさに国が民間を搾取している」


「でも残業代をきちんとくれるなら、残業も悪くない」


「基本給6000元で1日11時間働き、有休も社会保障も無いというひどい状況」


「毎日10時過ぎまで残業していたら髪が半分抜け落ちたよ」


「安価な労働力ってヤツだ」


「みんな、健康には注意してがんばってほしい」


「就職も難しいから仕方ない、嫌だといえばすぐに別の人間にそのいすをとって替わられるのだから」


「しかも多くの会社が残業代を支給しないというね」


「これが中国の現状だ」


「俺もバリバリの残業族だ。毎日かなり疲れてる」


「他国より必死で働いているのに、収入は先進国の5分の1だなんて、、、」


「新時代の労働奴隷の社会に突入した感があるな、、、」


「ポイントは残業の義務があるということ、、」


「子供が欲しかったら官僚になるべき。会社員なんてろくでもない」


「他国や他人をうらやんでも仕方ない、目の前にある残業を精一杯こなすだけ」


ということで、私にはあまり中国=残業大国というイメージはないですが(日本人のほうがよほど長時間労働の気がするのですが、、)、この数年で変化したんでしょうか?しかし給料は日本人より確実に少なく、でも物価は高く、そして家も高いので、この点は十分同情できます。確かに中国人はかなり搾取されているイメージがありますが、これはお金云々以前の問題のような気もしますし、またこれは中国の歴史上、常に行われてきたことでもありますので、なかなか難しいところもありますが、経済は資本主義経済を導入してしばらくたつのに、中国の国の実情には少しあっていない部分もあるように思いますね。その意味で中国人はかなりかわいそうではあります。


しかしコメントは少し前の日本人みたいですね。少し前の日本には所謂ブラック企業的な会社もとても多かったと思いますし、それは今でも多少は存在していると思います。でも最近ではそういった会社はかなりネットでも書き込まれてしまいますし、調査も入ってしまう可能性もあるし、今では日本社会が落ち着いてきて、がむしゃらに国を伸ばすという方向から安定してみんなで成熟した社会を守るみたいな一種のヨーロッパみたいな国になってきたのかもしれません。それに対して中国は今、国を必死で伸ばし発展させることが最優先であり、国民は必死で働かざるを得ないのかもしれません。それでも中国にはその後の維持社会につながるようなものが見当たらないので、先行きはかなり厳しそうと言 えますが、、、


今日はこの辺で。
また書きます。
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日本がかつて来た道
ブログ主様、こんにちは!
ペースの落ちない更新、敬服いたします。

元ネタの中にもでてくる京東(京東商城=JD.com)ですが、CEOが逮捕されましたね。
一説にはハニトラに引っかかったとかどうとか。。。
真相は分かりませんが、中国ではあらゆる手を使ってライバル企業のトップを失脚させたり、またトップだけではなく普通に社員間の競争でも足の引っ張り合いや相手の悪い噂を流すなど日常茶飯事の印象です。

私の中国人友人は日本の会社の良いところは年功序列で普通に働いてれば良いところだと言っていました。
つまり、本来の仕事の内容のみを普通に一生懸命やっていれば、そのうち年齢とともに序列も上がっていく。
中国特有の複雑な人間関係のネゴシエーションが必要ないところが良い点だと言っていました。
ああ、中国人でもあの複雑なネゴシエーション(会社でも親族間、友人間でもこれを行う)が苦手な人はいて、そういう人たちは今の日本のまったりとした空気のほうが性に合うという人もいるんだなと思いました。
(お互いの国の特徴はそれぞれ長所でもありも短所でもあるので、個人的には日本人はもっとガツガツしてもいいのかなとは思います。)

残業については、う~ん日本に比べたら全然ましなのでは?と思いましたが、しかしもらえる金額と物価から考えたら、やはりキツいという感じなのでしょうね。
ブログ主様の言う通り、日本は経済成長の後にも日本特有の技術や製品が残りましたが、中国はこの先10年でオリジナルの中国にしか作れない何かを残せるかどうかがカギとなりそうですね。
[2018/09/07 15:57] URL | たつ #- [ 編集 ]
Re: 日本がかつて来た道
たつさん、こんにちは!
私の友人にもおります。日本はしがらみがなくていいとかなんとか言う中国人が。確かにそうかもしれませんが、私が中国にいる時も気軽な一外国人の身分として、しがらみも何にもなく自由気ままに暮らせていたことを考えると、それは中国とか日本とか云々の前に外国人だからかな?とも思いました。でもたつさんもお書きになっているように、中国には独特の文化があり、それを前提として社会が成り立っているのもありますので、そういうのを好まない中国人も最近は特に若者を中心にとても多くいるのかもしれず、その場合は中国社会の構造が変化してくる可能性もありますね。
そして残業もそうですね!私も日本のほうが大変だと思います。どこから中国人はかなり残業しているというデータを持ち出したのかはわかりませんが、日本人のほうがかなり残業は多い印象があります。中国人は少し大変なことを一大事のごとく表現して、とにかく大げさな部分もありますので、多分中国人は日本の残業は無理ですね(笑)

アリババの馬雲さんが引退表明をして、その件でおそらく微博は揺れておりますので、次回はこのネタをご紹介してみたいと思います。
またよろしくお願いします!
[2018/09/08 13:38] URL | megumi1128 #- [ 編集 ]














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