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こんにちは。
今日は、中国人の収入と支出に関するこちらのネタをご紹介したいと思います。


では早速元ネタからご紹介します。
「とある日本の経済学者の疑問:中国人はいったいどこから金を稼ぐ?1人当たりの貯金がせいぜい8千ドル程度の中国人がその4倍以上の収入を得ている日本人よりも金があると思えるのか?なぜ月収5000元程度の国の不動産があれほど高額なのか?中国の月収と不動産価格へ疑問を投げかけている」ということで、論文めいたものが中国語に翻訳されて紹介されていますが、長いので割愛します。ではこれについて、中国人ネットユーザーのコメントをご紹介します。


「分母が大きすぎるからね。いったいどれだけの農民が国外で金を湯水のように散在することができるというのか」


「貧富の格差が想像を絶する、ただそれだけ」


「1人あたりでみるべきではない。下層の人間は本当に貧しいし、上層の一部の人間が豊かなだけ」


「今の中国人は自分の両親の祖父母や両親の金もすべて自分のモノだと思ってるしね」


「人口が1億を超える日本でもプール付きの個人宅なんてほとんどない。これをどう思うか」


「富める者から富むという政策だったけど、後れを取った連中はいつまでたっても追いつけないのが現状」


「中国の人口は日本の10倍以上なんだ、1割が富裕層でも日本の人口より多い。日本人には金のある国に見えるだろうね」


「これほど視野の狭い人間が経済学者なのか、、、偽物なんじゃないのか?」


「30年分くらいの給料でローン組んでる感覚。金なんてどこにもないよ」


「中国人の10分の1程度の表面的な部分しか見てないからそんなこと言い出す」


「中国人が家を買う時には親のそのまた親の金までつぎ込むわけだから日本人とは感覚が違うと思うよ」


「メンツのために後先考えずに家買ったりするからだろ」


「ローン組んでるからね」


「こんな人間まで経済学者に入れてもらえるのか、、、」


「中国では両親が食うのも我慢して貯金しても頭金も作れないよ」


「中国特有の社会主義国家の体制が生んだ状況」


「1人あたり8千元の貯金???俺の貯金はどこに行ったんだ?」


「国は豊かになったかもしれないけど、庶民は相変わらず貧しいままだよ」


「中国と日本の物価の違いも差になってるのかもね」


「その不動産を購入する金はすべて借金だよ」


「中国ではその1人あたりって概念はなかなかうまく機能しないと思う」


「ここで圧倒的多数の貧富の差というコメントのとおりで、しかもそれが拡大し続けている」


「政府が発表している数字しか見てないからそんな分析になる」


「俺は4,5千元の給料では足りずにすでに3万元の借金がある。それが現実」


「↑海外旅行で1万元を借りたらそれが雪だるま式に増えて大量の借金を抱える羽目になった」


「このネタを見て中国人は大いに反省すべき」


「いくら考えてもわからない?俺もわからないよ」


ということで、昔の中国は額面のお給料では測れない裏の収入がある方が多く、そういう人でたんまりため込んでいる連中はアウディに乗っているイメージがあります。今はその辺の規制が厳しくなっていることは中国企業を相手に仕事をしているとよく感じます。あらゆる贈与を受け取りません、みたいな書面が来たりしてますので。そのために、そういう収入がなくなった人間も一定数いると思います。またコメントの半分くらいが貧富の差というものでしたが、それは大いにあると思います。農村の貧しい暮らしを強いられている人も大量にいるわけですので、そういう人たちの上に成り立っている富裕層という図式はこれまで変わることがなかったし、中国人の気質から考えて今後も大きく変わるのは難しいのでは?と思います。


また実に面白いコメントとして、今の若者は両親とその祖父母の合計6人分の金を食いつぶしているというのがあってなるほどな、と思います。一人っ子政策の影響で両親及び祖父母計6人の財産はすべてその一人っ子が相続することになるので、その意味ではお金が集まりやすいのはあるのかもしれません。あと中国人はとにかく貯金しません。すべての人がそうではないでしょうが、中国人の根本的考え方として、今あるものが明日あるとは限らないので今あるうちに使ってしまおう、というのがあります。ですので、彼らはとにかくすぐに使ってしまいます。その意味では日本人とかなり考え方が違うのは事実です。日本人はとにかく先を見据えて貯金するとか、そういうのがほとんどであるだけ使っちゃおう!みたいな人は少数ではないかと思います。なので日本人の考え方で中国人を考えてもわからないはずですが、、結果的に、日本人は中国人より相当数多くの収入を得てはいますが、いわゆる感覚における可処分所得は中国人の方が多く、そのために中国人のほうが豊かに見えますけど、実態はかなり厳しい環境に置かれています。なので決して中国人が多くのお金を持っているわけではないと思いますが、、、


今日はこの辺で。
また書きます。
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自分も疑問でした
ブログ主様、こんにちは!
今回取り上げていたテーマは、結構僕も疑問に感じていることでした。
その疑問に明確な回答は下記のコメントでした。

「中国ではその1人あたりって概念はなかなかうまく機能しないと思う」

日本は一億総中流階級みたいな感じで、その感覚も今はだいぶ薄れたかもしれませんが、それでも「平均的な日本人像」というものさしで測るクセみたいなものが残っていると思います。
自分も中国を計るときに、知らず知らずのうちにそのものさしを使っていたため、かえって理解が難しかった気がします。そのものさしで測れないほどの巨大な国という分かり切ったことを改めて感じました。

ブログ主様も「一人っ子政策の影響で両親及び祖父母計6人の財産はすべてその一人っ子が相続する」とコメントされていますが、このことを想起させるうちおうな話を知り合いの奥様から聞きました。
その方は30代中国人女性なのですが、中国の実家に帰国した際に鼻を高くする整形手術を受けたそうです。それも一番上手い技師を指名して手術してもらったので、その指名料含めて日本円で100万円位したそうなのですが、全部お父さんに出してもらった、と。僕が少々驚いていたら、「自分は独生子女だから両親のお金は全部私のものになるんだからいいんです。」というニュアンスの言葉を返されました。
まず、「他人に整形したことを嬉々として話す」「親に大金を出させて悪びれない」というザ・中国人な感じに軽くカルチャーショックを受けますが、自分は中国人のそういうあけっぴろげなところが結構好きです。

貯金しないから可処分所得も多い、という話にも納得です。これも貯金しなくても経済が上向きだから、今は不安は感じないかもしれませんね。
でも日本人は高度経済成長の時でも貯金はしていたと思いますがw
中国人は貯金はしなくても株は買っていそうですねw
[2018/11/16 10:16] URL | たつ #- [ 編集 ]
Re: 自分も疑問でした
たつさん、こんにちは!
そうですね~、中国人で貯金を頑張ってる人にはあまり出会いませんが、株は持ってる方が多いですよね。その株も雲行きが怪しくなり始めた頃は大変な問題になってましたし。基本的に今の共産主義下の中国人は人より汗水たらして真面目に働くことが何よりも嫌いな人が多いです。昔の中国人は違ったと思いますが、共産主義の体制のもと、働いても働かなくても収入は変わらないとか、そういうことで頑張る意欲を削いだように見えます。共産主義というのは恐ろしいですね。なので株とかあとは起業とか、そういうのも中国人は好きな印象があります。よく考えればすぐにわかりそうな詐欺まがいの投資話も中国人のほうが意外とひっかかるかもしれません。
たつさんも書かれているように、一人っ子政策が始まってから生まれたいわゆる80後は、小皇帝と呼ばれていることは大変有名ですが、その名に恥じず、すべての財産を相続するんだ、みたいなよりどころのない安定感を持ってる人間も多いですよね。本当にわがままだし、何をするにも自分で深く考えることができないので、彼らが国のトップになるころ、中国は本格的にいったん終了すると思ってます。どのような終わり方かわからないですが、とにかく周りに迷惑をかけないでほしいです。個人的に中国の一人っ子政策は中国が共産党の一党独裁だからこそなしえたことだし、世界にとってはありがたい政策だったと思っていますが、中国には大変な痛手としてこれから様々な問題が噴出することになるわけですが、その意味では中国人には同情もします。これから大変な時代が来ることは間違いないですが(日本のバブル崩壊後の大変さ程度で済めばいいですね)、あまりにも先を見据えないその感覚は他人事ながら心配していまいます、、、
[2018/11/17 09:47] URL | megumi1128 #- [ 編集 ]














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